回送運行の許可をもらうための条件は確認必須

回送運行の許可をもらうための条件は確認必須 車検の切れた自動車や新車、抹消した自動車はナンバーが無いため公道を自走することはできません。
このような自動車が公道を自走するためには、市町村の役所等でその度ごとに「仮ナンバー」を借りるか、キャリアカーに載せる等が必要になります。
このような仕事に従事する者にとってそれは大変なことです。
回送運行許可とは自動車の販売や制作等の仕事をしている者がその仕事のために、一つの許可で複数台の自動車に使用できるという条件で申請することができるものです。
回送運行許可を得るためには、主となる営業所のお所在地を管轄する運輸支局に行って回送運行許可申請を出す必要があります。
その内容が許可できる条件を満たしていればもらうことができます。
これは回送ナンバーやディーラーナンバーとも呼ばれています。
ナンバーに赤枠がついているものを見かけることがありますが、それがそうです。
有効期限は最大5年で許可条件は、直近3ヶ月間の自動車の販売数が36台以上であるものとなっています。

「直近6か月の分解整備台数が月平均20台以上」を満たしているか

「直近6か月の分解整備台数が月平均20台以上」を満たしているか 自動車整備を行う営業所が、回送運行の許可申請を行う場合、ある程度の活動実績が求められます。
まず、回送運行の許可を窓口となる陸運局に申請すると、必要書類が受理され、その後に現地実態調査が行われます。
この時、営業所に陸運局の担当者が訪問する場合や、申請者自ら陸運局を訪れる場合があります。
いずれの場合でも、営業所は許可申請をする直近6か月の間に、分解整備台数が月平均20台以上なければなりません。
さらに申請する直前の1年間に、回送許可に基づく回送運行の実績が、7台以上あることも必要となります。
その他、例えば関東運輸局管内では、月平均12車両以上の販売実績が求められています。
こうした実績を踏まえ、許可後に貸与されるディーラーナンバーの管理ができる営業所であるかどうかが審査されます。
要件を満たしていれば、回送運行の許可は決して難しいことではありません。
許可申請をサポートしている専門の事務所も多くあります。

新着情報

◎2017/12/5

自動車の回送運行許可とは
の情報を更新しました。

◎2017/9/1

許可の条件
の情報を更新しました。

◎2017/7/19

離島への回送運行
の情報を更新しました。

◎2017/6/9

サイトを公開しました

「自動車 車検」
に関連するツイート
Twitter